7月16日同窓会 理事会が開催されました。

7月16日(土曜日)千葉市生涯学習センターで同窓会理事会が開催されました。

主な議題は、今年の同窓会総会・懇親会の問題点と反省点について話し合いがされました。また、郵貯ダイレクトによる同窓会維持基金等の状況についての説明がありました。通信生の記念碑を作りたいという提案がありました。

s-DSC01292

今日明日は東雲祭です。
7月2日(土曜日)11:30~15:30(受付終了15:00)
7月3日(日曜日) 9:00~14:50(受付終了14:20)

東雲祭(20160702-3)

平成28年度総会懇親会の開催

平成28年5月21日土曜日、オークラ千葉ホテルで平成28年度の総会懇親会が開催されました。

IMG_0198 IMG_0259

総会・懇親会・2次会の写真は以下のアドレスで公開しています。

https://www.dropbox.com/sh/k4d6s3rb59f7evl/AABpzVTd78RURok7bLw0gyUWa?dl=0

千葉県高校ラグビー発祥の地記念碑

昭和26年千葉第三高等学校(現千葉東高等学校)において、
敗戦からの復興と将来の日本を担う東雲健児の健全な精神の育成と身体の鍛錬を目的に、
敢闘精神に満ちたラグビーを正課体育に取り入れ、
本校にラグビー部が結成された。
昭和28年千葉県高等学校体育連盟にラグビー専門部が作られ正式競技となった。

千葉第三高等学校・千葉東高等学校ラグビー部
大会出場記念
全国大会・花園出場
昭和57年 昭和60年 昭和62年 昭和63年
関東大会出場
昭和28年 昭和29年 昭和30年 昭和33年
昭和36年 昭和37年 昭和38年 昭和42年
昭和43年 昭和47年 昭和48年 昭和49年
昭和50年 昭和51年 昭和52年 昭和53年
昭和54年 昭和55年 昭和56年 昭和57年
昭和58年 昭和59年 昭和60年 昭和63年
平成元年 平成 5年 平成 8年 平成10年
s-DSC00834 s-DSC00832 s-DSC00833

同窓会 新年会(平成28年度)

平成28年2月5日千葉センシティ23階の東天紅で千葉東高校同窓会の新年会が開催されました。
13名の役員および学校長、教頭が集りました。
千葉東高等学校の活動を応援する為に、同窓会の役員が一致団結して活動を盛り上げていこうということになりました。
今年も卒業生の皆さんのご協力をよろしくお願いします。s-DSC00795 s-DSC00801 s-DSC00827

京都修学旅行

二学年主任 小宮 初喜
十一月十九日(土)東京駅出発、三泊四日の修学旅行は、タクシーの運転手さんが「今年は気持ち悪いほど暖かい」と言う気候の中、好天にも恵まれて、無事終了した。皆が楽しみにしていた紅葉は、色づきの悪いまますでに落葉が進んでおり、東高の修学旅行期を知っている先生たちからは「残念」の声もあったが、生徒たちはそれなりに堪能したようであった。
二日目、三日目のうち一日は、生徒たちが和装になって班別研修に出かけて行った。女子の中には、早起きして互いに結い上げたお揃いの髪型も見られた。帯のきつさや足元の不自由さに戸惑いつつも、「楽しかった!」と言いながら宿に帰着してきた様子に、旅行企画と運営の労苦が報われたように思った。
一学年分の着物セット(足袋、履物、巾着手提げ付き)を貸し出し着付けする業者が着丈をもとに用意してくれていた着物は色も柄も様々であったが、どの生徒にもまるで誂えたように似合っていた。女子は少し大人の女性に、羽織を着た男子は凛々しく見え、宿に
帰ってからも私服に着替えたがらない生徒が多くいた。
三日目の夜は京都大学五名(高校在学時の陸上部三名、バスケ部一名、野球部一名)と大阪大大学院一名(吹奏楽部)の東高OB・OGが御殿荘に挨拶に来てくれた。卒業後も母校を誇りに思って訪ねて来てくれる点は流石である。
三連休中の京都は大混雑であった。二日目に私は、体調を崩した生徒を迎えにタクシーで聖護院から清水に向かったが、正味三・五キロ程に四五分もかかってしまった。三年坂は人波で小路髪の如く、かつ歩み登る人の声は、半分近くが中国語、韓国語、その他アジ
ア系であった。
十年程前までは京都を訪れた欧米の観光客の姿がテレビ等で盛んに取り上げられたが、現状が私には自然に思われる。数時間のフライトで来ることができる近隣諸国の人々と、ほんの一時にせよ、互いの文化の違いを肌で感じつつ触れ合うことは、日本にとってもプ
ラスなのだと考えたい。国際観光都市京都の懐の深さを垣間見たように思う。
アクシデントもハプニングもありました。中庭に面した足湯の先に露天風呂があるのではと思って裸で廊下を歩いて、従業員に注意された男子たち!それは金魚のいる池ですから。「聞くは一時の恥」という言葉を胸に刻みましょう。
着付けが苦しくて昼食をほとんど食べられなかった女子!他の子たちが食べているバナナ、クリーム、生八橋入りクレープにつられて、一個丸まま食べちゃうと歩けなくなるのは当たり前。「腹も身のうち」という言葉を贈ります。
旅行後、何人かの生徒に「何が一番楽しかった?」と問うてみた。部屋食がおいしかった。着付けの班行動が楽しかった。夜間拝観は初体験で面白かった。様々な答えが返ってきた。「でも一番は、友達と部屋で過ごしたことかな。」との答えには納得。みんな高校
生ですから。良い思い出ができて良かったね。
最後に、少なからぬ班では体調不良や和装の着崩れ、交通渋滞による予定の切り上げ等があったであろう中、どの班も無事宿に帰着した。班長中心にお互いを気づかい支えあったであろう生徒たちを褒めてあげたい。

(PTA会報一二月号より転載)

担任、鈴木健生先生の叙勲祝賀会

S50.3月卒3年3組はついに今年還暦を迎えますが、卒業来40余年、何かにかこつ
けてしつこくクラス会を継続してきました。担任は英語を教えて頂いた鈴木健生先生で、
先生が東高で最初に卒業させた生徒に当たります。
平成27年秋の叙勲で先生が瑞宝小綬章を受章されたことをお祝いしようと平成28年
2月6日(土)にニューオータニ幕張で祝賀会を開催しました。47名のクラスでしたが、
幼保小中高特支の教職についた者が14名、市役所・県庁・国家公務員が4名と、先生
や公務員が半数近くを占め、民間では損保・メーカーを始め外資系に勤務する者が多く、
またクラス内で夫婦が2組誕生しています。
既に鬼籍に入った者が2名いますが、今回のお祝いになんと30名が集まり、
いまだにクラスの団結を誇ります。祝賀会では初めてお会いした奥様に皆感動。
次回のクラス会を約束して帰宅しました。

s-クラス会(高橋幹事長)

 

「境目の時」吹奏楽部・マンドリン楽部定期演奏会

<境目の時>毎年通い詰めている定期演奏会。今年は3月の音楽部のみ他の用事と重なり行けなかったのだが、残りの2つに行き、「境目の時」というその位置付けを感じた。

吹奏楽部演奏会-3
5月4日は吹奏楽部。クラシカルな第1部は曲の難易度が高く、かつ多くの人に演奏された人気の高い曲もあり、恐らく聴衆の厳しいプレッシャーを感じながらの悪戦苦闘だっただろう。第2部は劇「ピノキオ」で、悪賢いキツネの誘惑に翻弄されながら正しい道とは何かを考え、試練を乗り越えて成長していく主人公に、部員たちは自分自身を重ねていったに違いない。第3部は「アクセルビート」と題し、しっとりとした大人のジャズからノリノリの激しいリズムへと加速していき、部員たちはこれまでの集大成とばかりに、地域コンサートなどで豊富に重ねた演奏経験を糧に、一気に完全燃焼していく。

マンドリン額部演奏会-3

5月17日はマンドリン楽部。クラシカルな第1部、ギターアンサンブルの第2部、部員の寸劇を交えた第3部、ラグビー部員が盛り立てる第4部、ともに卒業生が編曲や演奏指導で寄り添う中、指揮者いわく、ひどいことを言ってしまったにもかかわらず皆がついて来て、柔らかな雰囲気の中で互いに感謝を伝え合い、話を聴き合い、ギスギスしても場を和ませたと。演奏中の部員同士のアイコンタクト、終演に近付くにつれて募る感極まった表情は、聴衆に思わずその仲間に入っていきたいような衝動を引き起こす。
吹奏楽部の部長とマンドリン楽部の指揮者、ともに挨拶で口にしたのは、その演奏がその定演を境目に、もう二度とできないということ。特に引退する三年生にとっては、部室に行って楽器を演奏するという日常が、部活という存在そのものが、突然なくなること。それまで演奏のみならず部活生活をもっと良くしようと、必死に喘ぎながら悩みながら高みを目指す日々は、たとえ夢が叶わず燃え残ろうとも厳然と終止符が打たれる。だが一方で、それだからこそ、塗り替えられぬ形で思い出が余韻としていつまでも残る。その「境目の時」をくぐって成長する彼らの姿が、定演では見えるのだ。        (平成5年卒 市原 俊介

東剣乱舞~2015年東雲祭参観報告~

2015年の東雲祭は、1日目の7月4日(土)が何者かによる爆破予告で中止となった。この前代未聞の事態、この2日間のために打ち込んできた生徒たちのショックはいかばかりだっただろう。それでも2日目の7月5日(日)は無事一般公開で開催されることとなり、演劇4公演の予定を5公演に増やす措置が取られた。改修工事中で窮屈だった昨年よりも快適に見られるのを期待したが、2日分の来場者が1日で押し寄せたせいか、雨天にもかかわらず朝早くから軒並み大混雑となった。
3年生9クラスは昨年に引き続き全てミュージカル。半分を占めるディズニーものは、いずれも整理券が全く入手できず、列に並んでも途中で打ち切られていずれも見られず。その中で私は4組「アイーダ」、5組「オペラ座の怪人」、6組「レ・ミゼラブル」を見た。これまでこの東雲祭で何度も上演された演目であるせいか、歌や踊りの演技や道具など、いずれも円熟の域に達していた。だがそれでいて新鮮味は失われず、過熱気味のディズニー人気に流されまい、負けまいとする心意気や、各部活で注目を集める部員に注目させるなど、そのメンバーやクラスにしかない個性を出す取組みも、所々で垣間見えていた。
ほかに見たのは、物理部と化学部の展示と、吹奏楽部ミニコンサート。何と化学部には、海外の学会で発表するかのような英語のポスター展示があった。1年生や2年生は各々趣向を凝らした模擬店を出しており、そこで各クラスのTシャツを着た生徒たちの話題といえば先輩3年生のミュージカル、その自分たちの将来の姿を夢見て憧れつつも、今その中で精一杯自分の持てるものを発揮してみせよう、という気概が感じられた。音楽部など、1日目だけにしかない発表の場を失った団体があったのが、実に残念だった。
今回のテーマは「刀剣乱舞」ならぬ「東剣乱舞」、誰もが自分の持てる演技力や統率力などの武器(刀剣)を発揮して乱舞して盛り立てる、というイメージで掲げたのだろう。実際には「爆破予告で1日目中止」という、全く予期せぬ、許すまじき刀剣が乱舞し、一般公開の時間が大幅に削られた。普段から大学受験という個人バラバラの無機質な闘いに明け暮れるだけに、彼らは一致団結して個性を発露するこのまたとない時間が貴重で、この現実への苛立ちが相当あっただろう。そしてそれは私を含めた観客の多くも同じだろう。それでも彼らはその憤りを胸にしまい、その与えられた時間と空間の中で懸命に花を咲かせることに専心し、集団に貢献して一つしかない思い出を作っていったのだ。
東雲祭は、その時を正に生きている多くの個性が、大挙して乱舞する場所。それはどんな状況に置かれても変わらず見られる。この次は、どんなものが見られるだろうか?